膝が痛くて病院に通院していて手術をすすめられている岡山市の方へ

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膝が痛くて病院に通院していて手術をすすめられている岡山市の方へ

2019/12/21

膝が痛くて病院に通院していて手術をすすめられている岡山市の方。いらっしゃいませんか?

 

 

当院には、『膝が痛くて病院に通院している最中だけど、行けば手術をすすめられていて、どうしても手術はしたくないし、周りで手術した人いるげど良くなってるように見えないし ・・・』と言われる、50代~60代の女性の方が多く来院されます。

 

 

50代~60代の女性の股関節や膝関節は、非常に壊れやすい状態にあるため、すごく繊細に扱わないといけないと言われております。無知な施術者が、他動的に無理に動かしたり、引っ張ったりすると、すぐに破壊されます。なので、一部の施術家の間では『股関節や膝の人工関節にしてしまう原因を施術者側の行為で作ってしまうので最善の注意をしないといけない』とも言われているそうです。

 

 ※ 他動的な運動 ⇒ 施術者が良かれと思い、患者さんの意思とは全く関係なく動かす運動のこと

 

 

 

今現在、右肩の不具合で痛みが出ている方が通院されています。その方の原因は『過去、左膝を痛めてしまい、左足で上手く体重を支えられない』事が原因と分かりました。

つまり、この方の右肩の不具合を改善するためには『左膝の機能を元に戻す必要がある』と言うことになります。

 

 

原因が何なのか?それが見つからないと何にも解決しないかもしれません。